大地震は、いつ発生しても不思議ではありません!
鹿島市では、国および県の耐震化方策に基づき、平成19年3月に「鹿島市耐震改修促進計画」を策定しました。同時に、鹿島市では、中心市街地を震源とする直下型M6.9の地震が起こった場合
を想定して地盤の揺れやすさマップを作成しました。
これまでに鹿島市では地震による大きな災害は観測されていませんが、研究によると、直下型M6.9の地震は全国どこででも起こりうる規模とされています。
過去の震災による傾向を見てみると、阪神・淡路大震災では、犠牲者の約8割が家屋の倒壊によるもので、特に現行の耐震基準(昭和56年6月施行)以前に建築された建物に被害が集中しています。
こうした傾向から、昭和56年6月1日以前に建築された住宅は、構造や材質、条件によっても異なりますが、耐震力は低いと思われます。
まずは耐震診断を受けましょう!
鹿島市では木造住宅の耐震診断を行う場合に費用の一部を補助する制度を制定しました!
■補助の要件
1. 鹿島市内に存ずる民間所有のもの
2. 昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅
3. 佐賀県安全住まいづくりサポート建築士による耐震診断
■補助対象経費
耐震診断に要する経費
ただし、一戸あたり130,000円が上限
■補助率
補助対象経費の2/3(自己負担1/3)
■例えば・・・
診断費用150,000円の場合
補助金額85,000円、自己負担額65,000円
1. お近くの、「佐賀県安全住まいづくりサポート建築士」に耐震診断を依頼して下さい。
2. 補助金交付申請書(様式第1号)に必要事項を記入、耐震診断費用の見積書及び建物の位置図を添付して、市役所に提出して下さい。
3. 鹿島市より補助金交付決定通知書を交付します。耐震診断に着手して下さい。
4. 申請を取り下げる場合は・・・取下届(様式第3号)を提出して下さい。
5.申請内容に変更が生じた場合は・・・変更申請書(様式第4号)を提出して下さい。
6. 耐震診断が完了したら、ひとまず全額自己負担にて、診断費用の支払いをして下さい。
7.支払い終了後、完了報告書(様式第6号)に必要事項を記入、診断結果報告書及び診断費用支払済領収書を添付して提出して下さい。
8. 鹿島市より補助金確定通知書を交付します。
9.補助金交付請求書(様式第8号)を提出して下さい。
10.補助金を指定された口座に振り込みます。
注)申請の受付期間は、4月1日より12月25日までです。
注)申請に必要な様式類は下記、様式集よりダウンロードしてお使い下さい。
佐賀県安全住まいづくりサポートセンター支部一覧(下記参照)
| 支部名 | 事務所名 | 電話番号 |
| 佐賀東 | (株)中野建設内 | 0952-24-3233 |
| 佐賀南 | (有)みのはら建築事務所内 | 0952-22-4030 |
| 佐賀北 | (株)渋江建築設計事務所内 | 0952-24-7211 |
| 神崎 | (有)EN建築事務所内 | 0942-84-8386 |
| 鳥栖 | (有)梶設計企画内 | 0942-84-0505 |
| 小城・多久 | 大家建築企画設計室内 | 0952-72-6556 |
| 唐津 | 平野建築設計事務所内 | 0955-74-6166 |
| 伊万里 | (有)田中設計事務所内 | 0955-23-3263 |
| 武雄・杵藤 | 川崎設計事務所内 | 0954-84-2857 |
| 鹿島 | (有)堤設計内 | 0954-42-1354 |
◎佐賀県安全住まいづくりサポートセンター
http://homepage2.nifty.com/kshikai-saga/support/support.htm