脳脊髄液減少症とは

交通事故や転倒、スポーツ外傷や出産など、体に衝撃を受けることが原因で、脳脊髄液が漏出し、さまざまな症状を引き起こす病気です。
また、事故後数日から数ヵ月後に発症することもあり、気づかずに後遺症に苦しんでいる人が多い疾患と言われています。

症状

頭痛、頚部痛、めまい、耳鳴り、視機能障害、倦怠・易疲労感、記憶力低下などさまざまな症状があるといわれています。

治療

治療は減少した脳脊髄液を増加させることです。2週間ほどの臥床安静と補液を行い、改善しない場合には患者から採取した血液を硬膜外腔に注入しふさぐことで漏れを止める、ブラッドパッチ療法があります。

診断・治療・相談窓口

佐賀県内の医療機関治療実施状況や相談窓口については佐賀県ホームページをご覧ください。

関連情報

厚生労働省 「脳脊髄液減少症」の研究について (外部リンク)